慎重な私の選択

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5月病対策。気持ちが落ちる前に知っておきたいこと。

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春になって進学、就職、異動など環境がかわった方も多いのではないでしょうか。環境がかわったときに人間は知らないうちに大きなストレスを受けています。気を付けないと知らないうちに気持ちが病んでしまいますので、病む前に是非ご覧下さい。

誰でもなりうる

人は誰でもストレスを受け続けたり、強いストレスを受けてしまうとメンタルヘルス不調になる可能性があります。実際になるかならないかは、個人の捉え方や受けるストレスの強度にもよりますので一概には言えません。

ただ、『自分とは関係ない』『気合いの問題』『たまたま』というものでもありません。誰でもなり得ます。メンタルヘルス不調になってからでは治るまで大変ですので、ならないように予防するとともに、なったときに少しでも早く回復できるように情報を仕入れておきましょう。

ストレスとは

まずストレスについてですが、ストレスといっても『ストレス要因』と『ストレス反応』に分けられます。

ストレス要因とは、ストレスに感じる原因のことです。温度、湿度、明るさ、天気、家事、行事、頼まれごと、職場環境など様々です。

次にストレス反応ですが、これは先のストレス要因を受けて出る心身の反応のことです。

イライラなどの精神症状

疲労感や不眠、体調不良などの身体症状

喫煙量、飲酒量の増加などの行動面の変化などです。

このストレス反応は自分よりも周りの人が気付くことも少なくありません。なんかいつもと違うなぁと感じるときは要注意です。普段と様子が違うときは何らかのストレスが原因となっていることが多いと思います。

対処法

もしストレス反応を感じたら試して下さい↓

①自分が何を悪いストレスに感じているのかを探る。

まずは、何が原因か考えます。知らないうちにストレスをかかえて体調が悪くなることもあります。ストレスは早めに発見して対処すれば大丈夫です。

②原因がわかったら取り除く。

ストレスの原因がわかったら取り除いてしまうのが一番です。例えば『嫌な仕事を先に片付けてしまう』などです。嫌な仕事を先のばしにするのは、そのときは一瞬楽になるように感じますが、取り除かれたわけではありませんし、結局後からやらないといけませんのでかえってストレスを受ける期間を増やすことになりかねません。

③原因が取り除けないときは気分転換。

どうしても取り除けない場合もあります。通学や通勤などで嫌でもやめるわけにはいかない場合などです。そんなときは音楽を聴いたり、ストレスの前後にご褒美を設定したりしながら気分転換をしてうまく受け流してやります。

意外と原因を探るとたいした原因でないことも多いです。忙しい忙しいとバタバタしていても、やることを整理するとさほどやることもなく、頭の中がごちゃごちゃしてイライラしているだけだったなんてことも私はよくあります。

 ストレス反応が出る前に

次にストレス反応が出る前の対処法です↓

①ストレスをストレスと感じない捉え方を身につける。

いわゆるプラス思考です。私のようにストレスに気付かない幸せなタイプの方もいますが、プラス思考になることによってストレスはストレスではなくなります。最強ですね。ではどうすればプラス思考になれるのでしょうか。私が思うに『何事もいい面を探すこと』『事実は変わらないと割りきること』『そう考えればいいのか!という考え方を探すこと』を習慣づけると少し近付くのではないかと思います。

②ストレスを緩和してくれる環境を充実させる。

ひとりでは大変なときもあります。自分を『応援してくれる』『手伝ってくれる』『評価してくれる』自分に『有用な情報をくれる』そんな人や場所を充実させていくとストレスをうまく分散することができます。

ここまで読んで頂けたらストレスフリー目前です。

健康な喫煙者数人のうち、半分の人に無理してタバコをやめてもらったら、かえってタバコをやめた人達の体調が悪くなったという話も聞きました。本当かどうかはわかりませんが、それだけストレスは体に悪いということだと思います。

行動は感情に左右されますが、感情は思考に左右されます。

プラス思考になるために、プラスに考えるくせをつけましょう。好転します。