慎重な私の選択

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熱中症を予防する上手な水分補給の方法。

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熱中症対策に関する水分補給についての情報です。あくまでも熱中症対策としての補給の情報ですので、涼しいところにいる場合や冬など、目に見えて汗をかかないときには当てはまらないかもしれませんが是非ご一読下さい。

まず人間のからだの中の水分量はある程度決まっています。汗をかいたりすることでからだの中の水分が外に出てしまうので、出た分を補給しないと体内でバランスが崩れ、不調の原因となります。また、汗が口に入ったことがあったりするとわかりますが、汗はしょっぱいです。これは、汗には体内の水分だけでなく、ナトリウムやカリウム等の電解質も含まれているからです。これらの電解質が体内に不足することも不調の原因となりますので、水分電解質を補給することが大切です。よく『塩をなめろ』というのは電解質の補給に役立っているわけですね。そんなことをふまえながら飲み物を買う際の選ぶポイントです↓

▪ナトリウムの含有量を確認する。

飲み物の成分表示欄には『ナトリウム○○mg』と記載があります。熱中症の予防としての目安は、100mlあたり40mg以上のナトリウムが含まれていると良いそうです。私は成分表示を今まで何も気にしていなかったのですが、実際見てみると様々な発見があります。飲み物によっては100mlあたりではなく、500mlあたりや1本あたりといった表記もあるようですのでよく見てみましょう。ナトリウムが0mgの飲み物もあります。飲み物の中でもスポーツドリンクはさすがです。100mlあたり40mg以上含まれているものが多いと思います。しかし、スポーツドリンクって甘いですよね。汗はしょっぱいのに補給するのは甘くていいのでしょうか。

実は甘いのには訳がありました。

『吸収されやすくするため』に甘くなっているのだそうです。吸収するスピードまで考えられているとは。どうもありがとうございます。お酒を飲んでいるときにスポーツドリンクを飲んで具合が悪くなった話を聞いたことがありましたが、これで納得です。お酒も一緒に吸収されやすくなってしまうということなんですねきっと。気を付けましょう。

 飲み方については先回お伝えした通り、

喉が渇く前にこまめに少量ずつ

がポイントです。

また、持病や服薬している場合も、体内のバランスを維持しにくい状態であったり、薬によっては発汗阻害作用があったりと、知らずに熱中症を回避しづらい状態になっていることがあるようですので要注意です。

熱中症は怖い急性疾患ですから徹底的に予防しましょう。危ないことを知らないことはとても危険です。ですが動物は皆危ないと感じれば自然と回避しようとしますので、どんどん情報を収集していきたいと思います。