慎重な私の選択

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自転車通勤に必要な準備は。2ヶ月経過して思うことその③

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片道約7㎞の道のりを約25分かけて自転車通勤しています。かかる時間は車の約倍です。汗の処理が大変なので汗をかかないようゆっくりこいでいますが、その中で発見した情報をお伝えしています。自転車通勤や通学を検討中の方は是非ご覧ください。先回に引き続き装備と道中の感想です。

私の装備

私がカッパの他に装備しているのは、①ニット帽、②手袋、③長靴です。ニット帽は寒さ対策と髪が広がらないようにするためにかぶっています。手袋も寒さ対策で軍手をしていましたが、最近は暖かくなりましたのでしていません。私は3月から自転車通勤を始めたのですが、初日は『大丈夫そうだな』と思って手袋をしないで出勤しました。が、即『失敗した』と思いました。寒すぎです。大変な思いをしたのでそれ以降手袋は必需品となりました。防水の手袋の方がいいかとも思いましたが軍手で乗り切れたので今後も軍手でいいかなと思っています。長靴については濡れないようにするためなので、防水の靴なら何でもいいかと思うのですが私の場合は長靴を持っていたので長靴を使用しています。特に長靴で困ったことはありません。ただ足首が出る靴だと気温が上がらないうちはまだ寒いです。その点長靴は暖かくて良かったと思います。

車通勤のときは通勤時の天気を気にすることがなかったので気にならなかったのですが、意外と雨予報でないのに雨が降るときもあります。ですのでいつ降ってもいいように私は今のところ天気に関係なく毎回同じ格好で通勤しています。これも先回紹介しましたがカッパが快適なお陰だと思います。しかし、暑くなってきたらカッパは暑いと思うので別な作戦を考えようと思います。

通勤経路

また自転車通勤で気になったのが通勤経路です。車のときはほぼ一択だったのですが、自転車になってから経路を決めるのに自転車らしい条件が出てきました。

1. 勾配 これは車では全く気にしていませんでしたが平らに見える道でも自転車では結構坂道に感じます。地味に登り続けたりするわけです。結果的に私は『行き』と『帰り』で別な経路を選択しました。全く別な道です。行きと帰りで200mほど距離は違うのですが、どちらも『くだり』が多いので楽なのです。微妙な勾配は実際自転車に乗ってみないと気づきにくいと思いますので乗りながら楽な道を見つけるのが良いと思います。

2. 走りやすさ これは坂道とは違う『走りやすさ』なのですが、自転車で『道』のどこを走るかという要素です。自転車は基本歩道を走れないので、歩道を除いた道路の左端を走ることになりますが、そのスペースがどうかというところです。歩道でも『自転車歩道通行可』の標識がある歩道は通行できます。私はこの『自転車も通行可能な歩道』が一番安全で車に気を遣わず走れるので好きです。どうしても路側帯が狭いところや歩道がないところは後続車に気を遣いますし何だか落ち着きません。また、私は朝の通勤時は車を避けるためにも早めに自宅を出ています。車が少ない時間の方が落ち着いて快適に通勤できますのでおすすめです。走りやすさは事故を回避するためにも重要な要素ですのでより安全な道を選べるように様々なルートを探してみることをおすすめします。

鼻水と虫

ようやく寒い時期が終わりましたので鼻水も出なくなりましたが、寒い時期はまぁ鼻水が凄いです。どんどん出てきますので処理は大変です。何かいい方法を発見したらお伝えしたいと思います。最近鼻水が止まったと思ったら今度は虫です。不意に吸い込んだりもするのでマスクを検討中ですが、まだマスクはしていません。様子見です。

保険

これは自分が怪我をしたときもそうなのですが、相手を怪我させてしまったときのための保険です。自転車もスピードを出すと非常に危険です。快適な自転車が増えてきているので楽にスピードが出せて気持ちよく走れる反面、事故のときはお互い軽傷ではすみません。損害を与えてしまったときの損害賠償額も高額の判例が出ているようです。対人保険の加入が義務化されている地域もあり、今後も義務化される地域が広がる可能性もあります。以前に紹介したcyma -サイマ-さんでも加入手続きができますし、都道県民共済の生命共済や新型火災共済に加入されている方は、要件が合えば都道県民共済の個人賠償責任保険という保険もあります。保険は要チェックです。

ライト

暗い道では前方を照らすライトが必要ですが、ライトの明るさや色にも決まりがあるようです。ライトによっては明るさが足りない場合もありますので自転車用の規格にあったライトを選びましょう。

あとは泥よけがついていない自転車も多くありますので、雨の日も乗る場合は泥よけの有無も確認しておいた方が良いと思います。

節約にはおすすめ

自転車通勤は節約にはおすすめですが、大変なときもあるかもしれません。より快適に楽しく通勤できるように『無理をしない』『楽しむ』『目的は自転車通勤ではない』ことを忘れずに緩く続けて行きたいと思います。そろそろ暑くなってきたので夏がどうなるのか楽しみです。パンクも未経験なのでどうなることやら。今後も何かあればお伝えしたいと思います。